パース(嶋田和子)

琵琶湖のヨシで覆われた本堂正面の壁

本堂内部。両側の土壁がストローベイル。

客殿。智頭の麻(オガラ・和紙)と杉の内装

境内全景。手前は2012年竣工のストローベイルのお堂、聞思堂。

本堂のストローベイルワークショップ

有機建築左吉の吉本さんによる積み方指導。ストローベイルは富山の麦わら。

水を含んだベイル壁から発芽した麦の芽

情報誌掲載(オランダ)Vakfederatie Rietdekkers

旧東海道宿場町、現在は大規模開発が進む戸塚の町に貴重な緑が生い茂る、守られた聖域があります。地域コミュニティーの拠点としての在り方を考え、様々な文化活動を実践するお寺、善了寺。

本堂内部の壁は麦わらストローベイルで、門徒さんやデイケアのお年寄り、地域の人たちや学生などが参加して藁を積み、土を塗った手作りの壁です。

http://zenryouji.jp/

善了寺  本堂・客殿・庫裏  Zenryoji Temple 2016

 

設計監理:大岩剛一住環境研究所+アトリエ樅

構造設計:加藤正之建築研究所

所在:神奈川県横浜市

用途:寺院+住宅

構造:木造軸組平屋、一部2階建 

施工:(株)幹建設

ストローベイル積み、荒土塗:一般参加型ワークショップ

ワークショップ指導:有機建築左吉

ストローベイル左官工事:古屋左官工業所

ヨシ葺壁施工:葭留

基壇穴太石積:粟田建設

麻(オガラ・和紙)制作:八十八や

鍛鉄:鍛冶大鐵工、Suzu-util

木製家具制作:サカモト

​写真:浅野豪、アトリエ樅

建築のなりたちをまとめた小冊子があります(発行:善了寺)

ご希望の方はお問い合わせください。

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