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​2024年新春

令和6年能登半島地震で被害を受けられた皆様に心よりお見舞を申し上げます

開設12年、ひと回りの節目となりました

本年もどうぞよろしくお願いします

コラムを追加しました

2024.1

​12月和歌山第九コンサートのお知らせ

 

2023.11    笠木(合唱で歌います)

​展覧会のお知らせ

岐阜県郡上八幡の「糸カフェ」にて以下の企画展が開催されます。

「大岩剛一のまなざし」展 ~懐かしい未来の風景と建築~

 2023年3月4日~12日 ※7.8休店

展示協力をさせて頂きました。是非お立ち寄りください。

主催 糸CAFE 

https://www.instagram.com/p/Corz3BsPpIX/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

https://m.facebook.com/events/2136524079871076

2023.3

​「わらの家」という物語

隔月誌「住宅建築」2022年12月号No.496に故・大岩剛一氏の自邸が特集掲載されました。

大岩氏のこれまでの活動、一緒に設計させて頂いた私の想いなどを文章にしています。

 

2022.11 笠木

​「ちいさな木のすまい」が掲載されました

新年 明けましておめでとうございます。

昨年12月発売の季刊誌「住む。」(2022年冬号No.80)に

私たちが設計した「ちいさな木のすまい」が掲載されました。

 

特集:小さな家の育て方。 特集関連企画  建築家が小さな自邸に込めたもの。

(発行:株式会社泰文館/発売:農山漁村文化協会)

 

アトリエ樅は今年で開設10年

これからも色々なプロジェクトに挑戦していきたいと考えてます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。​                   

 

2022.1

展示厩舎の完成

京都アトリエの笠木(旧姓 水野)は昨年、和歌山市に拠点を移しました。

山川そして海と豊かな自然に囲まれた街で今後も活動を続けてまいります。

これまでと変わりなくお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。

和歌山城と御橋廊下

​和歌山城と御橋廊下。市内には様々な時代の歴史を感じられる場所が点在しています。ノスタルジックな街並みも魅力的です。ぜひお越しください。

​2021.5

スケール感

2mという距離は、新型コロナ対策で推奨されているソーシャルディスタンスです。

室内では意外に遠い距離で、屋外ではさほどでもない。

スケールの感じ方はその状況によって変わるもので、

わが家(↑写真のちいさな木のすまい)で表すと人ちょうど3人分。

建設時に更地を見て「狭い!」と感じた敷地でも、家が建つと案外広いなと感じるのも、設計の力でもありますが、毎回感じる不思議な感覚です。

今回のコロナ問題で、手洗い、トイレ、浴室の位置等、家のあり方について考えています。

手洗い場と玄関の関係、ドアノブのデザインなど、色々と考えてみると、これから設計の中で建築士が提案できることもたくさんありそうです。

設計をするとき、使う人の動きをイメージしてプランニングしていきますが、もう一度、家や街での人の動きをよく観察して、考え直してみようと思いました。

単に感染防止対策というだけでなく、思いもよらないプランニングやデザインが生まれて、それがスタンダードになることもあるかもしれません。かつてのモダニズムみたいに。

細部を見る専門的な目と、全体を見る俯瞰的な目。

スケールの違うふたつの目を養う期間になりそうです。

2020.5

コラムを追加しました

​2020年、本年もどうぞよろしくお願いします。

​コラム「ストローベイルのこと」を追加しました。

2020.2.3

追悼  建築家、大岩剛一先生と「わらの家」

ストローベイルという直方体に圧縮したわら(藁)のブロックがあります。

このブロックを積んで厚い壁をつくり、その上から土を塗った建築がストローベイルハウス、

通称「わらの家」です。

近年世界各地で広がっているエコロジカルな建築方式ですが、大岩剛一先生はこの20年間、

その研究と国内での普及に取り組んでこられました。

 

物質の豊かさを追い求める住の物語から、大地とつながる新しい住の物語へ。

家つくりを通して人と人、人と自然、人と地域の生き生きとしたつながりを取り戻せたら。

 

こうした大岩先生のご活動に、私も設計者として近年一緒に取り組ませて頂きました。

 

素材としてのおもしろさに興味を持ち、はじめて先生のところに伺ったとき「簡単には

わからないよ」とジャブをうけましたが、あれから9年、今はボディーブローのように

じわじわと、ゆっくり、「わらの家」の魅力を噛みしめています。

プロジェクトを進めるなかでの様々な方々との出会いとあたたかな交流、素材のふるさと

を知り出会い直す旅、ひとつの建築をつくることを通して知る多くの多彩な経験。

これまでの私では知ることができなかったでしょう。私の世界は広がりました。

 

「家とは何か、人間の住まいはどうあるべきか」という問いは建築をつくるものにとって

根源的なテーマですが、大岩先生はこう話しておられました。

「わらの家」は、滅び、再生し、循環する命の豊かさの物語だと。

 

「わらの家」はどんな人にとっても、また、人だけでなくこの世に生を受けた生き物すべて

にとって、たんなる家ではなく家そのもの、永遠の家なのかもしれません。

 

大岩剛一先生のこれまでのご活動に心から敬意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

アトリエ樅 水野和子

建築家 大岩剛一先生は2019年4月28日に永眠されました。

これまで一緒にさせて頂いた仕事の中から、

ストローベイルワークショップでのインタビュー動画を、

大岩先生を偲びアップさせていただきます。

https://youtu.be/snehtlV3gnE   横浜戸塚「善了寺」本堂建築のインタビュー

2019.5.8

お知らせ

昨年竣工しましたGROWING HOUSE を紹介する小冊子ができました。

ご希望の方はお問合せください。

本年もどうぞよろしくお願いします。

2019.1

GROWING HOUSE

竣工写真撮影をしました。近日詳細アップ予定です。

お住まいになってからの写真も撮影させて頂けることになり、楽しみです!

2018.5

GROWING HOUSE のオープンハウスを開催しました

先日、かねてより設計監理しておりました住宅が完成し、お施主様のご厚意によりオープンハウスを開催いたしました。

木軸グリッドとJパネル(国産杉CLT)を主構造とした2階建ての住宅です。

部屋や吹抜けを、家族の成長とともにオープンにしたり区切ったりと、家も成長できるようにデザインしたすまいです。

急なお知らせのなか当日は多くの方々に足をお運び頂きまして、皆様ありがとうございました。

2018.5

GROWING HOUSEでは間仕切り壁(非構造)に有孔シナ合板を使っています。この穴を利用して壁にディスプレイが簡単にできます。今回は部屋ごとに色を変えグリーンとブルーにペイントしています。

2018.5

建て方

現在建築中のGROWING HOUSEです。

今回は、すまいの主構造となる外壁、床、屋根をこのJパネルで構成していきます。

写真はJパネル落とし込み壁、施工中の様子です。

Jパネルとは国産材CLTで、無垢材でありながら合板のような安定強度を兼ね備えた材料です。

2018.2

産地とのつながり

ちいさな木のすまいでは外壁や床・天井に三重県の熊野杉を使用しています。

昨年の春、建て主、設計者、施工者そろって木材の見学に産地熊野を訪れました。

先日、今度は熊野から野地木材さんが完成した建物を見学に来てくださり、すまいつくりを通して改めて色々な方々とのつながりを感じるひと時でした。

ノジモクブログに紹介されています。

2018.01

ちいさなすまいのオープンハウスを開催しました

9月16日(土)・9月17日(日)に京都府長岡京市にて設計・監理しておりました住宅のオープンハウスを開催いたしました。

木造3階建て、建坪9坪のちいさなすまいです。

当日は台風でしたが多くの方にお越しいただきました。ありがとうございます。

狭小地ではありますが、スキップフロアーで上下階のつながりをつくり、閉塞感のない家です。

内外の仕上に無垢材を使い、温かみを感じる空間になっています。撮影が済んだので、写真を後日アップします。是非ご覧ください。

ご希望の方は見学も可能です。ご連絡頂ければご案内させて頂きます。

2017.10

展覧会

昭和町のカフェギャラリー華さんで行った展覧会。

入り口前テラスのヨシの展示の様子です。

滋賀県安土からヨシ葺きの葭留さんにご協力いただきました。

ヨシは古くからかやぶき屋根やよしず、ヨシ戸などに利用されてきましたが、新築の屋根に葺くことは今の法律上難しく、かやぶき屋根の風景は失われつつあります。そうした中、私たちはヨシを壁に葺くということに取り組んでいます。

店内ではこれまで設計してきた建築の写真や模型、ヨシを含む様々な自然素材などの展示を行い、来場者に直接手に取っていただき、素材感を感じて頂きました。

2017.09

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